私達は関わる全ての「絆」を大切にするテニススクールです。
Bande とはドイツ語で「絆」を意味します
- スタッフ同士の絆
- お客様とスタッフの絆
- お客様(クラスメイト)同士の絆
- お客様の家族の絆
- 地域の団体との絆
レッスンの指針
- 100年寿命への挑戦:生涯学習 健康増進
- 子 供:ジュニアへの指導と成長の支援
- 初心者:日常生活の「生き甲斐」に「テニス」を
- 経験者:お父さん/お母さんの(青春/部活)をもう一度
- 競技者:市民大会/県大会選手への指導力
Bande(絆)テニスアカデミーというチーム
私達Bandeテニスアカデミースタッフは、人と人との繋がり「絆」を常に意識し、スタッフ/顧客/外部地域社会と関わり、その一人一人、一つ一つの「絆」を大切にしていく姿勢を常に持ち続けていくことで、いつの時代にも、永続的に地域の人々に必要とされ、愛される価値あるチームを目指します。
また、Bandeに関わる全ての個人・団体に対して、「喜び&生き甲斐&感動&夢の実現への支援」を行う「価値」を常にクリエイトしていく環境、つまり、スタッフ一人一人がその価値の創造を「人生の生き甲斐」として取り組める信頼と環境を造り続けることで、チームの価値が永遠に継続することを目指します。
内外スタッフ生徒問わず、子供~若者~お年寄りまで、自身の成長を実感でき、自身の夢を造り、叶え、そして、それに関わるスタッフ全員が、自分の喜びや生き甲斐にできるステージがBandeテニスアカデミーであり、Bandeの最大の強みとして、永遠に不滅のチームとして、存在させたいと思います。
同じ志を持つ仲間(スタッフ)と共に、地域やお客様の幸福のために惜しみない支援をする喜びや幸せを「共感」したいのであります。
運営方針とチーム理念
運営方針
「絆」を深めることで、喜びと感動、新しい需要価値、人材育成、従業員の幸福とチームの発展を創造/実現します。
スタッフ同士の絆
- スタッフ間の日常のコミュニケーションを充実させる。
- スタッフそれぞれ各自の仕事を明確化し、その仕事に責任を持ち、その日の出来事や、その成果や成長を一緒に喜ぶ仲間造りを促進します。
(本内容そのものが社員教育となり得ると考えます。)
生徒とスタッフの絆
- 顧客の「カルテ」(ノアお客様ノート)、「ソーシャルスタイル」を利用することで、より極め細かい「絆」を作ります。
- レッスンやイベントでの様々な企画、親身に相談できるコーチやフロントスタッフが対応することで「絆」を深めます。
生徒(クラスメイト)同士の絆
日々のレッスンにて、クラスメイトの「絆」を深めます。
生徒の家族の絆
家族:父/母/子供/祖父/祖母 全員がレッスンを受講することにより、家族内のコミュニケーションの量と質が向上することで、「絆」を深めます。
地域団体との絆
地域団体に対し、協力を積極的に行うことで、地域の模範となるチーム、地域に愛されるチームとなり、地域団体との絆を深めます。
チーム理念
人と人との繋がり=Bande「絆」を最も尊重し、チームとして「人と人との絆」を構築することで、地域社会や個々の人々に対して、
- 健全な心身の育成
- 心の感動
- 身体の健康維持
- 日常に根差した「生き甲斐」「夢」に対する 創造/応援/実現
に貢献し、その結果として利潤追求/社会貢献/社会的価値を創造します。
「ソーシャルスタイル」の活用
バンデテニスアカデミーが考えるテニススクールでお客様との「絆=Bande」における最も大切なものは、日々におけるお客様への対応/コミュニケーションと考えております。
そこで、1968年にアメリカの産業心理学者デービットメリル氏が提唱したコミュニケーションの理論「ソーシャルスタイル」を活用して、バンデのお客様とよりよい関係造り(バンデ造り)を行っていこうと考えています。
人が幼少期から長い間かけて身につけた、社会に適応するための、コミュニケーションの癖や言動を「4つのスタイル」に分けて分析することで、お客様が望ましいと感じる対応を模索/選択して、良質なコミュニケーションを図る目的としています。
ご入会頂きましたお客様には、実際に「簡易診断」により、スタイルを診断させて頂き、各お客様へのより良質な対応をさせて頂きたいと考えております。(ご入会者様には、簡易診断をさせて頂きます。)